みんなの力で熱中症をゼロにしよう

「熱中症ゼロへ」関連ニュース

2017.01.16熱中症ゼロへ
20~30代は熱中症への危機意識が高まっている!40代が最も楽観的!

「熱中症ゼロへ」プロジェクトは、2016年10月に東京都、大阪府、福岡県、愛知県、兵庫県、宮城県の20~69歳の男女1,325名を対象に、「熱中症に関する意識・行動調査」を実施しました。

熱中症に関する危機感や変化について質問したところ、「昨年と比べて、危機感が高まったが行動は特に変化がない」と回答した方の割合が2015年と比べ、4.8%増加していることが分かりました。

Q.熱中症に関するあなたの危機感や変化について教えてください (n=1,258)

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また、この調査結果を年代別で見てみると、40代が最も熱中症に対して楽観的であるということが分かりました。「昨年と比べて、危機感が高まり行動が積極的になった」人の比率が最も多かったのは20代、最も少なかったのが40代でした。20~30代は昨年よりも危機感が高まっているのに対し、40代以上は昨年度よりも危機感が高まっていない人の方が多いという結果になりました。

Q.熱中症に関するあなたの危機感や変化について教えてください (n=1,258)

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「熱中症ゼロへ」プロジェクトは、今シーズンも熱中症への危機意識を高めてもらえるよう情報を発信していくとともに、危機感の高まりはあるものの行動に移せていない層に対し、具体的な予防行動を示していけるよう意識し、啓発活動を行っていきます。
また、「熱中症に関する意識・行動調査」に関する情報は、引き続き公開していきます。どうぞお楽しみに!

2016.12.27熱中症ゼロへ
「熱中症に関する意識・行動調査」を実施しました!

「熱中症ゼロへ」プロジェクトは、2016年10月に東京都、大阪府、福岡県、愛知県、兵庫県、宮城県の20~69歳の男女1,325名を対象に、「熱中症に関する意識・行動調査」を実施しました。

その結果、96%以上の方が名前だけでなく熱中症について一定以上の知識を持っており、その過半数は詳しく理解していることが分かりました。

Q.あなたは熱中症という言葉を知っていますか? (n=1,273)

グラフ1

また、2015年に比べ、「危険を感じたことがあるが、熱中症にかかったことはない」と回答した方の割合が5%増加しており、「熱中症の危険」を感知し、予防する方が増えていることが分かりました。

Q.あなたは過去に熱中症にかかったことがありますか? (n=1,258)

グラフ2

「熱中症ゼロへ」プロジェクトは、来年も熱中症に関する知識や熱中症の危険を認識するための気象情報、予防するための具体的な対策アクションを発信していきます。
また、「熱中症に関する意識・行動調査」に関する情報は、引き続き公開していきます。どうぞお楽しみに!

2016.12.16熱中症ゼロへ
残暑が厳しかった2016年の夏~秋を振り返る

2016年の夏(6~8月)は、日本付近が暖かい空気に覆われやすかったため、全国的に気温が高くなりました。夏の暑さをもたらす太平洋高気圧の勢力が次第に強まり、梅雨明け後は、各地とも厳しい暑さとなりました。特に、沖縄・奄美では夏を通して気温の高い状態が続き、夏の平均気温は平年差+1.1℃となり、1946年の統計開始以来、夏として1位の高温になりました。消防庁が発表している熱中症搬送者数でみると、特に気温が高く、日照時間の多かった沖縄・奄美や西日本で、昨年よりも1,953人増加しました。

また、9月は本州付近に前線が停滞しやすかった影響で、全般に日照時間は少なかったものの、南から暖かい空気が入りやすかったため、全国的に気温が高くなりました。そのため、残暑が厳しく、9月は全国において熱中症による救急搬送者数が昨年よりも2,588人増加しました。

◆気温平年差
気温平年差

熱中症は、体がまだ気温や湿度の変化に慣れていない5月頃から注意が必要となりますが、2016年のように残暑が厳しい場合は、9月も熱中症対策がとても重要になります。
「熱中症ゼロへ」プロジェクトでは、来年も熱中症対策をしっかり呼びかけていきます。

2016.12.12熱中症ゼロへ
「熱中症ゼロへ」2017年度オフィシャルパートナーを募集中!

「熱中症ゼロへ」プロジェクトは、2017年で5年目を迎えます。毎年、非常に多くの健康被害をもたらす熱中症によって亡くなってしまう方をゼロにすることを目指すプロジェクトです。プロジェクトの啓発活動をご支援いただき、ともに啓発活動をおこなっていただける2017年度のオフィシャルパートナーを募集しています。
詳細につきましては、運営事務局(contact@netsuzero.jp)へお問い合わせください。

▼オフィシャルパートナーになるには?
http://www.netsuzero.jp/participation

2016.09.30熱中症ゼロへ
「熱ゼロ研究室」に新しいレポートを追加しました!

「熱中症ゼロへ」プロジェクトでは、日本の夏(6~9月)を経験したことがある20~59歳の在留外国人男女200名を対象に、「日本の暑さに関する調査」を行いました。

外国出身者に聞いた「日本の暑さ」に関する調査 第2弾
http://www.netsuzero.jp/netsu-lab/lab05

前回の第1弾では、”母国と日本の夏の暑さの違い”について報告しましたが、今回の第2弾では、”日本での熱中症経験”や”熱中症の危険を感じた時に利用する場所”などについての調査結果を報告しています。とても興味深い調査結果が出ていますのでぜひご覧ください!