ねつぼうくん協力自治体のご紹介

当プロジェクトとともに、市民の皆さまへ積極的に熱中症対策の啓発をおこない、熱中症撲滅を目指しています。

熊谷市(埼玉県)

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熊谷市では、熱中症ゼロを目指すべく「暑さ対策プロジェクトチーム」を結成し、様々な熱中症対策に取り組んでいます。幼児や小学生、高齢者などの年齢に合わせた啓発や、大学・企業と連携した取組、まちが暑くならない対策など、市を挙げて暑さに多角的にアプローチしています。
今年も、「スクマム!クマガヤ」を合言葉に、市民みんなでスクラムを組み、熱中症予防にもONE TEAMで取り組んでいきます!

多治見市(岐阜県)

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岐阜県多治見市は美濃焼と呼ばれる陶磁器の一大産地です。山々に囲まれた盆地であり、2007年8月16日には当時の国内最高気温40.9℃を記録しました。「暑さ対策日本一」を目指してうながっぱうちわやゴーヤ苗を配布したり、ミスト発生器を貸し出するなど、オール多治見で暑さ対策をしています。

館林市(群馬県)

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館林市は「熱中症による救急搬送者ゼロ」を目指して、高齢者への熱中症予防訪問や子どもたちへのこまめな声かけ活動を市内全域で展開しています。
また近年では、災害に強く、持続可能な社会を構築し、市民の幸福度を向上させるため、2050年に向けた「たてばやし5つのゼロ宣言」をしました。これは、熱中症対策の根本的な課題である「気候変動対策(地球温暖化対策)」にスポットを当てたものであり、これまでの暑さ対策から一歩進めた政策として、市・市民・事業者が一体となって行動していこうとするものです。今後はこの「5つのゼロ宣言」を中心として、これまでの熱中症対策をさらに発展させていきます。
なお、市の観光マスコットキャラクターである「ぽんちゃん」も熱中症予防PR大使として引き続き活躍中です!

豊島区(東京都)

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豊島区では、区立学校・区内公共施設での緑のカーテンづくりやゴーヤの育て方の動画配信、クール・チョイス(COOL CHOICE)の普及啓発を通じて打ち水週間を設定するなど、地球温暖化対策とともに暑さ対策に取り組んでいます。そのほかにも、広報やホームページでの注意喚起や、高齢者への見守り訪問などの熱中症対策を行っています。

仙台市(宮城県)

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「杜の都」仙台は街の中にも緑が多く、自然に恵まれた環境にあります。ホームページやフェイスブック等での広報や、様々なイベントを通じた啓発により、熱中症予防に取り組んでおります。

津南町(新潟県)

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毎年夏に開催される「津南ひまわり広場」では50万本ものひまわりが大輪を咲かせ、観光スポットとして多くの観光客が訪れます。そのひまわりの花をモチーフにした津南町の観光キャラクターである「つなっぺ」によるうちわの配布や夏まつりなど各種イベントに参加し、熱中症の啓発・予防活動を実施しています。
また、各学校や町内の施設には熱中症予防のポスターを掲示し、その危険と予防の大切さについても周知を行っています。

三郷市(埼玉県)

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水と緑の自然に恵まれた三郷市は、都心からのアクセスが良好で、大型商業施設もあり、ますます発展を続けています。2022年度には、市制50周年を迎えました。2021年東京オリンピック・パラリンピック競技大会では、ギリシャ共和国のホストタウンにも登録されました。また、市の鳥「かいつぶり」をモチーフにデザインされた三郷市の公式マスコットキャラクター「かいちゃん&つぶちゃん」は日本気象協会『熱中症ゼロへ』プロジェクト2015のイベントで「熱中症予防PR大使」に任命されました。

山梨県

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山梨県は日本列島のほぼ中央に位置し、東京都、神奈川県、静岡県、長野県、埼玉県に囲まれた海のない内陸県です。日本一高い富士山があり、豊かな自然にあふれ、ぶどうやモモなど多くの果物が栽培されることから「フルーツ王国」とも呼ばれています。夏の甲府盆地や甲州市勝沼では最高気温が39度以上になることもあり、県では広報番組等で広く県民に熱中症予防を呼びかけるとともに市町村等と連携しながら熱中症予防対策に取り組んでおります。

尾張旭市(愛知県)

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人もまちも健康にする「健康都市」の取組を行っている尾張旭市では、市役所や公共施設をはじめ、市民にもゴーヤの苗・種を配布し、緑のカーテンの普及を図り、暑さ対策に取り組んでいます。また、熱中症対策としては、クールシェアスポット(暑いときの避難先)を市内公共施設に設け、熱中症ランクボード等による注意呼び掛け、広報やメールでの熱中症予防の周知、市の各種イベントで参加者に啓発を行っています。

甲州市(山梨県)

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熱中症が予測される時期には、広報紙やホームページなどで啓発するとともに、特に高温が予想される日には防災無線なども活用し注意喚起を行っています。
今後も、「熱中症ゼロ」活動の取り組みをしていきます。

神戸市(兵庫県)

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神戸市は六甲山系と瀬戸内海に囲まれた豊かな自然環境を有してり、冬季は比較的温暖、夏は暑く、六甲山の北側の内陸部と海岸部では大きな気温差があるという特徴があります。
「熱中症予防対策」としては、広報誌やホームページに、記事の掲載をするとともに、夏期の区単位イベントや、地域の子育てサークル、高齢者が集まるサロン等で、熱中症予防のパンフレット配布や、ポスターを掲示して、市民への啓発を行っています。
また、毎年5月中旬に多くの市民が集まる「神戸まつり」が開催され、熱中症予防を啓発する大切な機会となっています。

福島市(福島県)

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福島市は、西は吾妻連峰、東は阿武隈高地に囲まれた盆地に広がるまちです。盆地特有の夏蒸し暑い気候ですが、夏の暑さのおかげで実るおいしい果物が自慢です。
保健師の地域保健活動(高齢者サロンや事業所での健康講座)や献血キャンペーンなど各種事業をとおして、熱中症予防の啓発を行っております。

盛岡市(岩手県)

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盛岡市は歴史的な建造物や豊かな自然があり、歩いても楽しめる街です。
アメリカのニューヨーク・タイムズ紙(電子版)で「2023年に行くべき52カ所」にも選ばれました。
熱中症対策としては、関係機関と連携しながらホームページの掲載やリーフレットの配布等の啓発活動を行っています。

江戸川区(東京都)

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江戸川区は、江戸川、荒川という大河川と海に囲まれ、都会にありながら、水と緑の恵み豊かな地域です。
熱中症対策では、区内各所にある親水公園で子どもたちが涼をとっています。また、高齢者には訪問指導等を行っています。

恵那市(岐阜県)

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恵那市は、市民一人ひとりが生涯にわたり健やかで心豊かに暮らせるまちをめざし、平成27年6月に健幸都市宣言をしました。市内で行われる健幸に関するイベントや各種検診・健診などに参加される方々に、熱中症対策を呼び掛けるためのリーフレット等を配布し、熱中症に対する正しい知識の普及に努めます。

大田区(東京都)

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大田区は、羽田空港を擁する自治体です。
乳幼児健康診査では、乳幼児の保護者の方向けに熱中症予防リーフレットを配布し、体温調節機能が十分に発達していない乳幼児に対して、ベビーカー使用中の注意や車内に残すことの危険性についても周知を図っています。
また、熱中症のリスクが高い一人暮らし高齢者への戸別訪問による注意喚起や、区施設を利用したクールスポットの設置など、熱中症ゼロへ向けた取り組みを行っています。

岐阜市(岐阜県)

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岐阜市は、信長公ゆかりの岐阜城を頂く緑豊かな金華山や、1300年の伝統を誇る鵜飼で名高い清流長良川など豊かな自然に恵まれたまちです。
夏は気温・湿度ともに高く、熱中症への注意が必要となりますので、広報誌やホームページ、高齢者が集まるサロンや子育て支援の場等を利用して、熱中症予防について啓発しています。また、とくに熱中症発症リスクの高まる日には、防災行政無線と消防車両巡回による注意喚起を行い、熱中症予防に取り組んでいます。

相模原市(神奈川県)

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相模原市では、熱中症を予防するために、市内各所で啓発リーフレットを配架するほか、広報紙、ホームページ等で熱中症予防行動の紹介や市内公共施設の休憩場所としての活用案内などの情報発信を行っています。また、熱中症警戒アラートが発表された際には、防災無線等により熱中症の注意喚起を行っています。

品川区(東京都)

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品川区は、熱中症対策として平成23年度から避暑シェルターを実施しています。これはシルバーセンターや児童センターなどの区有施設を開放し、気温の上がる日中に、暑さをしのぐ一時避難場所として、冷たい飲み物などで涼んでもらおうというものです。家に引きこもりがちな高齢者や、子育て世代の親子などに、避暑シェルターの利用を促し、節電と熱中症予防対策だけでなく、孤立化防止や仲間同士の交流、情報交換の場として活用してもらえることを期待しています。

世田谷区(東京都)

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世田谷区では、区内252か所(2022年度)に「お休み処」を開設し、暑い日に外出する際、公共施設などで気軽にお休みいただける場所を提供しています。また、「お休み処」の場所や熱中症予防のポイント、注意事項などの情報を盛り込んだ、「せたがや涼風マップ」の配布など、熱中症予防の普及啓発・注意喚起にも取り組んでいます。

台東区(東京都)

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台東区は、三社祭や隅田川花火大会など多彩な見どころが集積したにぎやかな地域です。また東京都初の世界文化遺産である国立西洋美術館のある区としても知られています。
区では、熱中症予防活動のため、広報紙や窓口での周知の他、区ホームページや公式ツイッター、「子どもの安全」巡回パトロール車からのアナウンスによる注意喚起を行っています。
さらに、地域包括支援センターや保健師からの注意喚起のほか区内30カ所以上の施設においてポスター掲示と啓発品の配布を行っています。
これからも、様々な機会を利用して年代を問わず広く熱中症予防の啓発を行っていきます。

 

<台東保健所保健サービス課 健康推進担当>
台東くん公式サイト http://www.taitokun.com/

田原市(愛知県)

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田原市では公共施設だけでなく、市内の住宅や事業所等でも毎年立派な緑のカーテンが設置され、楽しみながら暑さ対策が行われています。
熱中症が予測される時期には、広報紙やホームページなどで啓発するとともに、暑さ指数が危険範囲の時には防災無線などで注意喚起しています。また、子どもや高齢者を熱中症から守るため、老人クラブの健康講座や乳幼児健診などで、熱中症予防を呼びかけています。

千代田区(東京都)

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冷房の効いたスペースを活用し熱中症を予防する「ひと涼みスポット」を区内に設置しています。また、熱中症発症リスクの高い、独り暮らし高齢者を看護師が訪問し、啓発品の配布や声かけをしています。

松本市(長野県)

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松本市は本州及び長野県のほぼ中央に位置し、上高地・乗鞍高原・美ヶ原高原等自然豊かな都市であり、市民一人ひとりが健康の大切さを認識し、生涯を通じて健康づくりに取り組み、安心して自分らしく暮らせるまちづくりをめざしています。
熱中症対策では、啓発ツールを有効に活用し、市ホームページや講座での啓発とともに、民生委員など地域の皆さんと協力した啓発や見守りを実施しています。

千葉市(千葉県)

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千葉市では、例年、広報紙やホームページに「熱中症予防対策」関連記事を掲載しています。各区で行われるイベント等で広く市民に呼びかけるとともに、地域では高齢者のサロンや運動自主グループ等での健康教育等を通しての注意喚起等も行っています。
(左記は、千葉市の開祖、千葉氏の月星の紋章に由来する千葉市章です。)

文京区(東京都)

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文京区では、地球温暖化に関する取り組みとして、毎月7日を「文京版クールアース・デー」とし、家庭や事業所等で地球温暖化対策に取り組むためのテーマを定めた啓発を行っています。また、「クールアースフェア」を開催し、環境に関する展示発表や環境に関する体験(家庭でできるエコ工作やクイズ等)により、無理せず楽しく取り組める環境保全についての啓発活動を行っております。
また、区報や区ホームページ等で熱中症に関する注意喚起や予防についての取組を周知し、啓発に取り組んでいます。

新宿区(東京都)

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新宿区では、熱中症予防について、広報紙やホームページへの掲載、リーフレットの配布などで啓発活動を行っています。また、保健師等が、児童館や高齢者施設、町会に出向き、熱中症に関する講座を実施しています。
さらに、夏期は、高齢者の見守りを強化し、6月から9月の期間は、区の高齢者施設に「まちなか避暑地」の「のぼり」を掲げ、施設を高齢者の日中の居場所として提供しています。
今後も、区が主催するイベント等での啓発なども含め、熱中症予防についての取り組みを進めていきます。
※左のイラストは新宿区の健康づくりキャラクター「しんじゅく健康フレンズ」です。

河合町(奈良県)

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河合町は、奈良盆地を流れる七つの川が合わさり、田園と丘陵の広がる「水と緑の町」です。町にあるおよそ60基の古墳群と緑を守るために作られた「馬見丘陵公園」は、一年を通して花が楽しめ、多くの方がウォーキングに訪れます。
2018年度の熱中症対策では、ラジオ体操や運動教室、高齢者のいきいきサロン等の事業でPRを行い、啓発活動に取り組んでいきたいと思います。

善通寺市(香川県)

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善通寺市では、熱中症対策として、広報やホームページで熱中症予防の記事を掲載したり、市民対象の行事や地域で行われる講習会などで啓発を行っています。

高松市(香川県)

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高松市は、降水量が少なく、年間を通じて温暖な気候のため、夏場の熱中症予防は、欠かせません。熱中症予防の健康教育及び広報誌やホームページ等で熱中症予防の啓発を行っています。

鳥取県

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鳥取県は、青く澄み渡る日本海、緑豊かな大山、そして鳥取砂丘など豊かな自然環境を背景に、果物や魚、カニなど海の幸や山の幸が豊富な県です。
本県では、5月から9月を「熱中症注意月間」と定め、あんしんトリピーメールやホームページで重点的に注意喚起を行っています。また市町村等と連携して県内各地の観光名所や高齢者への見守り活動での予防啓発など県民のみなさまへの熱中症予防の普及啓発に力を入れています。

鳥取市(鳥取県)

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鳥取市では、広報紙やウェブサイトで熱中症予防についての啓発活動を行うとともに、主に高齢者を対象に地域で行う健康教育の機会に熱中症予防についてお伝えしています。
啓発ツールを活用し、正しい知識を分かりやすく伝える取り組みをしていきます。

広島県

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広島県では、熱中症の発生が増加する季節に、ホームページ、ツイッター等での注意喚起や啓発資材の配布等により、県民に対して広く熱中症予防対策を呼びかけています。

広島市(広島県)

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広島市では熱中症予防対策として、ホームページでの啓発や健康づくりイベント等においてリーフレットを配布するなど、「熱中症ゼロ」活動に取り組んでいます。

松江市(島根県)

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島根県松江市は、宍道湖の夕日が有名で「水の都」と呼ばれています。しかし、夏の暑さは厳しく、「健康都市まつえ」の実現を目指し、熱中症予防にも力を入れています。ホームページでの注意喚起や、地域で行う高齢者のサロン、健康教室、乳幼児健診などの機会に保健師から予防についてお伝えしています。
今後も市のイベント等を通じ、より多くの方々への啓発を進めていきます。

丸亀市(香川県)

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お城とうちわのまち丸亀市です。熱中症予防については、地区コミュニティでの健康教育等の機会や保健センターでの各種検(健)診時、また市の広報を通じて、市民の皆様への周知啓発に努めています。

吉野町(奈良県)

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吉野町は、1300年守り伝えられている「吉野山の桜」と杉・桧の美林が広がる「森林セラピー基地」を持つ、歴史と自然に恵まれた町です。
熱中症予防としては、町が開催するイベント等を利用して、参加の皆さんに「熱中症予防についての正しい情報を届け」、「対策アクションにつなげていただけるよう」に啓発活動に取組んでいきます。

米子市(鳥取県)

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米子市では、熱中症予防のために、リーフレットやうちわの配布、設置を各所で行なっています。また、広報誌やホームページにて注意喚起を行なっています。

奈良市(奈良県)

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奈良市では組織が一丸となって、毎年、様々な熱中症予防啓発活動を行っています。
また、奈良市は観光都市でもあることから、毎年多くの外国人観光客が訪れるため、外国人観光客の方への啓発にも力を入れています。
今年も熱中症予防に関する正しい知識の普及啓発に全力で取り組み、熱中症ゼロを目指します。

岡山県

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岡山県では、熱中症の発生が増加する時期にあわせ、ホームページ、ラジオ等での注意喚起や啓発資材の配布等を行い、熱中症予防に努めています。

大阪府

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http://www.pref.osaka.lg.jp/chikyukankyo/jigyotoppage/atsusataisaku.htmlOutbound Link

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大阪府脱炭素・エネルギー政策課です。
府内では2022年度、4,628人が熱中症により救急搬送されました。気候変動の影響により、今後も熱ストレスの増大が懸念されます。
大阪府では、猛暑による人への影響を軽減するため、暑さにつよい「からだづくり」、暑さの危険度を示す「暑さ指数」の情報配信サービスへの登録、暑さをしのぐ「クーラーの利用」など、「備える」、「気づく」、「涼む」をキーワードとした3つの習慣の啓発に取組んでいます。

宮崎県

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https://www.pref.miyazaki.lg.jp/kenkozoshin/kenko/hoken/page00159.htmlOutbound Link

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宮崎県は、まっすぐに日の出る方に向いているということから「日向(ひむか)の国」と呼ばれており、気象的にも平均気温が高く、日照時間や快晴日数も全国上位となっております。
熱中症対策については、さまざまな広報媒体により、注意喚起を行い、熱中症予防啓発を行っています。

熊本県

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熊本県ではホームページでの注意喚起や、市町村、保健所等に対して熱中症予防ポスター、リーフレットを配布し、熱中症予防を呼びかけています。
また、民生委員児童委員協議会や通所介護施設、見守り応援隊登録団体等、各団体に御協力いただき、熱中症が特に多い高齢者の方への予防啓発を行っています。

川越市(埼玉県)

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川越市では熱中症対策として、チラシやポスター、広報紙やホームページ、防災無線等を活用した周知啓発のほか、クールシェアスポットの設置、地区担当保健師による啓発等、様々な取組を行っています。チラシについては、対象者別に4種類(一般向け、高齢者向け、子ども向け、乳幼児の保護者向け)を作成し、対象者にあった啓発を行っています。今後も様々な機会を通し、市民の皆さまに伝わりやすい熱中症予防の啓発に取り組んで参ります。

高梁市(岡山県)

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岡山県で一番暑いまち高梁市は、山々に囲まれた盆地のため4月から9月は最高気温が日本一になることもあります。そのため、ホームページ上で熱中症について注意を呼びかけたり、各地区健康教室で熱中症予防についての教室を開催し普及啓発活動を行っています。

杉並区(東京都)

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杉並区は東西に流れる善福寺川、神田川があり、その周辺には遊歩道や公園が整備され、水とみどりに恵まれた住宅都市です。
高齢者施策課では、熱中症予防対策として、高齢者向けのリーフレット・啓発グッズを作成しています。また民生委員等が高齢者のご自宅へ伺う「おたっしゃ訪問」の際に呼びかけを実施しています。
猛暑時には一部の区立施設を涼み処として設置し、高齢者をはじめ区民の方々に広くご利用いただいています。

萩市(山口県)

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萩市内の集団健診の場で、ご提供いただいたうちわを配布し、熱中症対策の普及啓発を行いました。健診に来られた方は、待ち時間にうちわに記載された内容ご覧になったり、扇いで暑さ対策をしたりされていました。

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天草市(熊本県)

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熱中症予防については、市の広報誌へ掲載、みつばちラジオ(FM88.8)での周知や市内50か所の一時休憩所の設置、出前講座など積極的に取り組んでいます。

豊田市(愛知県)

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豊田市は、愛知県のほぼ中央に位置し、愛知県全体の17.8%を占める広大な面積を持ちます。「クルマのまち」として知られ、ものづくり中枢都市としての顔を持つ一方、市域のおよそ7割を占める豊かな森林、市域を貫く矢作川など、恵み多き緑のまちとしての顔を併せ持っています。国際試合や大イベントに合わせ、市民・市を訪れる外国人に熱中症予防の啓発を行い、効果的に取組を推進していきます。

行田市(埼玉県)

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http://www.city.gyoda.lg.jpOutbound Link

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行田市では、「熱中症搬送件数ゼロ」を目指し、市民による市民のための健康づくり活動として「熱中症おたすけ隊」による熱中症予防活動を行っています。市民の方が集まる場所に出向き、幼児~高齢者まで、対象の方に合わせた出前講座を実施し、市民ひとりひとり自らが熱中症予防を推進し、周囲にも予防の声掛けをすることで、熱中症予防の輪を広げていけたらと活動しています。

古賀市(福岡県)

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古賀市は、犬鳴山系・立花山系などの緑豊かな山々、水田や畑地などの里、白砂青松の美しい海岸線を有する海、蛍が飛び交うきれいな清流も流れる自然豊かなまちです。
地球温暖化防止に寄与する「COOL CHOICE」に賛同し、イベントや市民向けの講座などで積極的に熱中症予防の普及啓発に取り組んでいます。

北海道

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北海道は四方を太平洋、日本海、オホーツク海に囲まれ、雄大かつ変化に富む山岳、広大な湿原、美しい景観の天然湖沼などにより形成されています。
気候は冷涼低湿となっておりますが、それゆえに道民は暑さに慣れておらず、熱中症により救急搬送される方も多くいます。
「熱中症ゼロ」に向け、北海道は、熱中症に対する正しい知識と対策行動の輪を広める本プロジェクトの推進に賛同します。

浜松市(静岡県)

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浜松市は、令和2年8月に観測史上最高に並ぶ41.1℃を記録した熱いまちです。
さらに、年間の日照時間もトップクラスです。
「COOL CHOICE」を推進し、イベントや地域の通い場等で、積極的に熱中症予防の普及啓発に取り組んでいます。

平塚市(神奈川県)

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平塚市では、「手をつなぎたくなる街 湘南ひらつか」というスローガンを掲げ、人と人とのつながりを大切にしながら、シティプロモーションを行っています。
毎年7月上旬に開催される「湘南ひらつか七夕まつり」は、平塚に夏の訪れを告げ、湘南ベルマーレのホームゲーム開催日には多くのサポーターが集い楽しむ、魅力的な街です。
熱中症対策としては、暑さ指数(WBGT)が28度を超えた時点で、“防災行政用無線による放送”と“ほっとメールひらつか登録者に対してのメール配信”を行っています。
昨年までの熱中症啓発に加え、市主催のイベントにおいて、うちわやパンフレットの配布を行うなど、“人と人とのつながり”を重視した熱中症啓発活動を実施していきます!

京都市(京都府)

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京都市は、山紫水明の自然とこれに調和した景観、悠久の歴史に育まれた伝統文化を有する世界都市です。
このため本市では、乳幼児、高齢者、障害のある方等の熱中症発症リスクの高い方をはじめ、行楽やスポーツなどで京都を訪れる方など、すべての方が熱中症に関する正しい知識をもち、気温・湿度ともに上昇する前から適切に予防行動がとれるよう、「健康長寿のまち・京都」を合言葉に、熱中症予防に関する様々な普及啓発活動を、企業とも連携し、市民ぐるみで取り組んでいます。

大府市(愛知県)

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愛知県大府市では、平成30年度から熱中症対策推進本部を立ち上げ、全庁横断的に熱中症対策に取り組んでいます。市公式ウェブサイトや広報誌、防災無線等を活用した啓発活動に加え、快適な温度で過ごしやすい避暑施設として20以上の公共施設を開放するなど、効果的に取組を推進し、熱中症ゼロをめざしています。