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2019.04.26熱中症ゼロへ

学校での熱中症発生割合、課外指導が65%を占める ~学校生活での熱中症対策情報シリーズ 4月号~

2019年ゴールデンウィーク、学生さんにとってはお休みを謳歌される方のほか、既に「部活練習の予定でいっぱい!!」という方もいるかもしれません。学生生活を満喫したい反面、身体が暑さに慣れていないこの時期には特に熱中症に注意が必要です。

独立行政法人日本スポーツ振興センターによれば、2017年の学校での熱中症の発生件数【※1】割合が最も高かった活動は、部活動や課外学習を含む「課外指導【※2】」であり、全体の65%となっていました。中でも運動部を指す「体育的部活動【※3】」が多くを占め、60%以上がこの体育的部活動で起こっていました。

部活動のみならず、体育の授業や運動会・体育祭などの学校行事でも熱中症にかかる場合があります。また、運動以外でも、高温多湿の場所で活動する際には十分な熱中症予防・対策が必要です。

「熱中症ゼロへ」プロジェクトでは「学校での熱中症対策情報シリーズ」と題して、学校生活の中で注意すべきシーンや対策法について定期的に情報発信していきます。なお、当プロジェクトでは学校向けの取り組みとして、全国の小学校・中学校・高等学校を対象に、黒球付熱中症計100台(1校につき1台)のプレゼントキャンペーンを実施中です。(https://www.netsuzero.jp/2019cp/)

【※1】ここでの「学校での熱中症の発生件数」とは医療費の給付を行った、児童生徒等の災害発生件数を指す
【※2】 課外指導例:体育的部活動、文化的部活動、林間学校、臨海学校、水泳指導など
【※3】 体育的部活動例:野球、ラグビー、柔道、サッカー・フットサル、剣道など

オフィシャルパートナー
「熱中症ゼロへ」とは
熱中症にかかる方を減らし、亡くなってしまう方をゼロにすることを目指して、一般財団法人 日本気象協会が推進するプロジェクトです。
熱中症は、正しく対策をおこなうことで防げます。私達は、熱中症の発生に大きな影響を与える気象情報の発信を核により積極的に熱中症対策を呼びかけていきます。
一般財団法人 日本気象協会について
1950年に誕生した日本気象協会は、天気予報に代表される気象予測事業に加え、再生可能エネルギー、環境アセスメント、大気解析事業、防災・減災・安全管理に関する事業など、気象に関するコンサルティング事業を通じ、公共に資する企業活動を展開しています。