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2019.03.05熱中症ゼロへ

熱中症に気をつけるのはどのようなとき?対策はいつから? ~第6回「熱中症に関する意識調査」結果 第4弾~

最近は、晴れた日は日差しのぬくもりを感じられるようになり、あちらこちらで梅の花が見頃を迎え、良い香りを漂わせています。
「熱中症ゼロへ」プロジェクトでは、2018年10月に東京都・大阪府・福岡県・愛知県・宮城県の20歳以上の男女1,298人に、熱中症に関する意識・行動についてのアンケート調査を実施しました。この調査は当プロジェクトが毎年行っているもので、今年で6回目となります。

その中で、「あなたは、どのようなときに熱中症に気をつけていますか?」と聞いたところ、「晴天の中、外出するとき」や「天気予報で『真夏日』『猛暑日』と知らせているとき」に気をつけている方が60%を超えていることがわかりました。また、「気温が高い夏の間中ずっと」気をつけている方も30%以上でした。いずれも2017年と比べて増えている傾向がみられます。
強い日差しの下で長時間過ごしたり、最高気温が30℃以上の真夏日や最高気温が35℃以上の猛暑日では熱中症に注意し、万全の対策をとられる方が多くなっています。
夏の間に熱中症対策をするのはもちろん重要ですが、実は、注意が必要なのは夏だけではありません。

気象庁が発表した3月から5月の天候の見通しによりますと、今年の春は全国的に暖かい空気に覆われやすく、気温は平年より高くなる見込みです。日によっては、夏のような暑さになることもあるでしょう。

この時期はまだ体が暑さに慣れていないため、真夏のような厳しい暑さでなくても熱中症になることがあります。このため、春の急な暑さに対しても、油断せずに熱中症への対策が必要です。気温が急上昇して夏日や真夏日が予想されるときには、服装などを工夫し、意識して水分補給を心がけるようにしてください。
「熱中症ゼロへ」プロジェクトの公式サイトでは、熱中症についての具体的な対策など最新情報を発信していきます。「熱中症に関する意識・行動調査」に関する情報も引き続き公開していきますので、どうぞお楽しみに!