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ニュース詳細

2018.01.18熱中症ゼロへ

今年熱中症にかかった人は何%?~2017年度 熱中症調査アンケート第1弾~

「熱中症ゼロへ」プロジェクトでは、全国的に暑かった7月及び東日本と西日本で対照的な天候だった8月の2017年夏を振り返り、東京都・大阪府・福岡県・愛知県・宮城県・石川県の20歳以上男女1,298人に、熱中症に関する意識・行動調査についてのアンケートを実施しました。
熱中症そのものの認知度について質問したところ、今年度は、なんと約97%の人が熱中症について一定の知識を持って知っていると回答し、熱中症に対する理解の広まり、深まりの双方が垣間見られました。

しかし、消防庁が発表している熱中症の救急搬送者数をみると、7月の救急搬送者数は全国で26,702人※と昨年よりも8,031人増加しました。さらに北海道だけでみると、昨年の210人から今年は4倍の899人にまで増加し、暑さ慣れしていない地域での危険性が一層高まったことが伺い知れます。また、本プロジェクトにおける意識調査でも、今までに熱中症にかかったことがある人は調査全体の約4分の1にまで及びました。

「熱中症ゼロへ」プロジェクトは、来シーズンも熱中症への危機意識を高めていただけるよう情報を発信していくとともに、そうした知識を基に具体的な対策を実践していただけるような啓発活動を行っていきます。
また、「熱中症に関する意識・行動調査」に関する情報は、引き続き公開していきます。
どうぞお楽しみに!
※詳しい熱中症の救急搬送者数については消防庁のHPをご覧ください。

オフィシャルパートナー
「熱中症ゼロへ」とは
熱中症にかかる方を減らし、亡くなってしまう方をゼロにすることを目指して、一般財団法人 日本気象協会が推進するプロジェクトです。
熱中症は、正しく対策をおこなうことで防げます。私達は、熱中症の発生に大きな影響を与える気象情報の発信を核により積極的に熱中症対策を呼びかけていきます。
一般財団法人 日本気象協会について
1950年に誕生した日本気象協会は、天気予報に代表される気象予測事業に加え、再生可能エネルギー、環境アセスメント、大気解析事業、防災・減災・安全管理に関する事業など、気象に関するコンサルティング事業を通じ、公共に資する企業活動を展開しています。