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2018.03.14熱中症ゼロへ

あなたの周りは大丈夫?~2017年度 熱中症調査アンケート第3弾~

「熱中症ゼロへ」プロジェクトでは、2017年9月に東京都・大阪府・福岡県・愛知県・宮城県・石川県の20歳以上の男女1298人に、熱中症に関する意識・行動調査についてのアンケートを実施しました。
「もしも身近なあの人が熱中症で倒れたら…。」年々暑さが厳しくなる中、自分だけでなく周りにいる人に対しての心配も多くなります。
調査アンケートでは、「あなたは、あなたの周りにいる方に対して熱中症の心配をしていますか?」と質問した上で、各々身近な方に向けてどんな対策を実践しているかお聞きしました。

グラフがオレンジで示されている部分は、前年度よりも割合が増えた項目です。
心配する相手としては配偶者や高齢者が多いですが、2017年度では特に、お子さんやお孫さんを気にかける方の増加が見受けられました。
お子さん、お孫さんに向けて実践している対策としては
・幼稚園と小学生の子どもに対して、しっかり水分や栄養をとること、十分な睡眠をとらせることを心がけている。
・大学生の娘に朝食をしっかり摂らせている。
といった声が寄せられました。
こまめな水分補給だけではなく、栄養バランスや睡眠など普段からきちんとした生活習慣を促すことで暑さに負けない体づくりを実践されているようです。
一方で、ご家族・親類以外の子ども、高齢者の心配をされる方はそれぞれ5%以下、と少ないことも調査結果より明らかになりました。
身近で親しい人はもちろんのこと、そうでない方々にも気を配れるような見守り体制をしっかり築いていくことが大切です。また、具合の悪そうな人、倒れそうな人を見かけた際には応急処置まで施せることを目指して2018年の夏に臨みましょう。
「熱中症ゼロへ」プロジェクトでは、これからも熱中症のリスクに気付き、アクションに結び付けられるような情報発信を引き続き行ってまいります。

オフィシャルパートナー
「熱中症ゼロへ」とは
熱中症にかかる方を減らし、亡くなってしまう方をゼロにすることを目指して、一般財団法人 日本気象協会が推進するプロジェクトです。
熱中症は、正しく対策をおこなうことで防げます。私達は、熱中症の発生に大きな影響を与える気象情報の発信を核により積極的に熱中症対策を呼びかけていきます。
一般財団法人 日本気象協会について
1950年に誕生した日本気象協会は、天気予報に代表される気象予測事業に加え、再生可能エネルギー、環境アセスメント、大気解析事業、防災・減災・安全管理に関する事業など、気象に関するコンサルティング事業を通じ、公共に資する企業活動を展開しています。