みんなの力で熱中症をゼロにしよう

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2017.02.07熱中症ゼロへ
天気予報の真夏日や猛暑日は約6割の方が警戒するが、屋内での警戒心は薄れている!?

「熱中症ゼロへ」プロジェクトは、2016年10月に東京都、大阪府、福岡県、愛知県、兵庫県、宮城県の20?69歳の男女1,325名を対象に、「熱中症に関する意識・行動調査」を実施しました。

どのようなときに熱中症に気をつけているか質問したところ、6割近くの方が「天気予報で『真夏日』 『猛暑日』と知らせているとき」や「晴天の中、外出するとき」と回答しました。また、「スポーツなど運動をするとき(+5.0%)」や「アウトドアやレジャーに出かけるとき(+4.8%)」、「海やプールに遊びに行くとき(+4.7%)」、「野外イベントやスポーツを観戦するとき(+4.0%)」に熱中症に気をつけていると回答した方が2015年よりも多くなっており、夏の屋外レジャー時に熱中症を警戒するようになっていることが分かりました。しかし、2015年と比べ、 「寝るとき(?2.9%)」 や「屋内で作業をするとき(?0.6%)」と回答した方がわずかながら少なく、屋内での熱中症に対する警戒心が薄れてきている傾向が見られました。

Q.あなたは、どのようなときに熱中症に気をつけていますか? (n=1,258)

20170207アンケート1

また、周りにいる家族などの熱中症を心配している方の割合が2015年と比較すると増加しており、その中でも特に「65歳以上の両親・祖父母」の熱中症を心配している方が2015年同様、最も多いことが分かりました。「特に心配している人はいない(?10.6%)」と回答した方の割合は、2015年と比較すると大きく減少していました。

Q.あなたは、あなたの周りにいる方に対して熱中症の心配をしていますか?当てはまる方をすべて教えてください。(n=1,258)

20170207アンケート2

「熱中症ゼロへ」プロジェクトでは、今後ご高齢の方やお子様向けのコンテンツも充実させていく予定です。是非熱中症対策にご活用ください。