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2016.08.08熱中症ゼロへ

8/26に台湾のWeatherRisk社と合同セミナーを開催します

日本気象協会は、台湾の気象会社であるWeatherRisk社との合同セミナーを2016年8月26日(金)にウェスティン台北(The Westin Taipei)にて開催します。

昨今、台湾にて、熱中症により医療機関を受診した人の数は増加傾向にあり、今年は既に5月1日から6月15日までに台湾全土で541人が医療機関を受診、その数は昨年同時期と比べて75%増加したことが台湾・衛生福利部から発表されました*。台湾では熱中症を「中暑」という言葉で表し、人々の間に大きな関心を呼びつつあります。しかしながら、この言葉の認知や理解は台湾ではいまだ進んでいない状況です。

日本気象協会は2013年から日本にて、熱中症にかかる方を減らし、亡くなってしまう方をゼロにすることを目指す「熱中症ゼロへ」プロジェクトを推進し、熱中症対策の情報や知識、知見を蓄積してきました。今回、熱中症に備える社会的な仕組みを海外でも構築することを目的として、台湾の自治体関係者、災害・防災予防協会関係者および消費財企業関係者を対象とした合同セミナーをWeatherRisk社とともに開催します。なお合同セミナー実施後は、日本気象協会の知見を基に、台湾での各種プロジェクトの展開を検討します。

* 中央通訊社2016年6月16日「厳しい暑さの台湾、熱中症受診増加…1カ月半で541人」

詳細についてはこちらをご覧ください(日本気象協会のWEBサイトへリンクします)
https://www.jwa.or.jp/news/2016/08/post-000716.html