8月6(水)~8(金)にかけて、岐阜県多治見市では
「W-CUP TAJIMI 2014」が行われました。
熱中症ゼロへプロジェクトは、協賛企業のミドリ安全より塩熱飴をプレゼントし、熱中症の注意喚起を呼びかけました。
このサッカー大会には、14歳以下のサッカーに励む少年少女やその保護者など、 約1,000人が参加しました。
多治見市のサッカー大会では、ハーフタイムの他にも水分補給タイムを設けるなど、熱中症予防を積極的に行っています。
運動会や体育祭の練習が行われる9月も、引き続き熱中症予防をお忘れなく!