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2018.05.18熱中症ゼロへ

記者発表会を開催しました!

「熱中症ゼロへ」プロジェクトは、5月8日(火)にホテル椿山荘東京で記者発表会を開催いたしました。

はじめに日本気象協会 常務理事・古市信道より開会のあいさつを行った後、日本気象協会 気象予報士・石榑亜紀子が「日本の夏の気候特性と今年の暑さ傾向について」について解説しました。今年度は、海に囲まれた日本ならではの地形特性や、太平洋高気圧の張り出しに触れながら蒸し暑い日本の夏を解説するとともに、熱中症に対する注意喚起も行いました。

また、日本を訪れる外国人が昨今増加していることを踏まえ、2018年度は「訪日外国人」を対象とした熱中症予防啓発を注力テーマに活動を進めることを発表しました。2016年度の調査では、なんと調査した外国人の7割以上が「熱中症経験あり」と回答。ほか、日傘やネッククーラーといった日本ではお馴染みの暑さ対策が、外国人の方にとっては珍しい文化に感じられる、といった声も紹介しました。
今後ますます熱中症に対する予防啓発が必要とされる中、日本ならではの熱中症対策について理解して頂くことが第一歩かもしれません。
そこで今年度は、訪日外国人向けに折り紙仕掛け付き熱中症予防啓発リーフレットを作成し、ご協力頂ける全国の観光案内所にて配布を行います。また、例年ご好評を頂いている和傘の貸し出しも都内3か所の庭園にて実施予定です。記者発表会では、ご協力頂ける観光案内所様と、和傘実施の庭園様をご紹介しました。(http://www.jwa.or.jp/news/2018/05/post-001018.html

会場では、実際に今年度企画で使用する和傘とリーフレットを用いた外国人モデルのフォトセッションも開催。会場の緑あふれる庭園に映える艶やかな撮影となりました。

その他、各パートナー企業様の熱中症対策アイテムの展示も行いました。

「熱中症ゼロへ」プロジェクトは、2018年度もさまざまな人々に熱中症の正しい知識と対策を知ってもらう活動を推進していきます!